ロレックスのデイトナとは
デイトナ(Daytona)とはロレックス(Rolex)の代表腕時計モデルですが、ロレックスにはデイトナ以外にもいろんなモデルがあります。
ロレックスのデイトナは、モデルの分類から言うとどの位置にいるのでしょうか。
ロレックスは、大きく分けて「オイスターパーペチュアル」と「チェリーニ」があります。
デイトナはオイスターパーペチュアルになります。このオイスターパーペチュアルとは、オイスターケースにムーブメントを格納し、自動巻きパーペチュアル機構を備えたモデルです。なお、オイスターケースは、特別な指定がない限り10気圧防水です。
一方、チェリーニは、オイスターケースをつかわない薄型ドレスモデルです。なお、チェリーニにはクォーツモデル(水晶の発振器を利用した電池時計)もあります。
また、オイスターパーペチュアルには、ドレス系モデルとスポーツ系モデル(オイスタープロフェッショナル)に分かれます。デイトナは、スポーツ系モデルになります。
ところで、ロレックスのデイトナは、どのように誕生したか知っていますか。
1959年に、アメリカのフロリダ州マイアミのデイトナビーチにデイトナ・インターナショナル・スピードウェイが誕生しました。
その2年後の1961年に、ロレックスはこのサーキットの公式時計に採用されます。それを記念してロレックスは、クロノグラフ(ストップウォッチ機能)を持った「コスモグラフ」と言うモデルを発表しました。
その後、1969年頃から「DAYTONA」の表記が文字盤に登場し、それ以降はデイトナと呼ばれるようになりました。
なお、コスモグラフ・デイトナという正式名称になったのはRef.16520からです。